耳鳴り・難聴


耳鳴り・難聴 dizziness



『 耳鳴りで一番つらかったのは、「人の話を聞いてない」と責められたことでした 』

“耳鳴り・難聴”があると、こんな時が辛い・・・

「家族から声をかけられても聞こえない時があり、「無視しているのか」と言われて、辛く泣いた時もありました・・・」
「職場で聞こえが悪い時に、上司からの指示を何度も聞き返すのが失礼と思い、わからないまま返事をして、失敗してしまいました。そのことが後から問題になってしまって・・・」
「周りが静かになるといつも耳鳴りが・・・。それを不安に思うと余計に症状が・・・」

あなたはこんな思いになったことはありませんか?
プレインには、“耳鳴り・難聴”で悩んでいた方が多く来院されています。
だから、あなたの不安な気持ちがよくわかります。

真面目なあなただからこそ起きてしまった“耳鳴り”や“難聴”。
家族とのコミュニケーションも、職場でのコミュニケーションも円滑にするのが一番です。

プレインが考える
“耳鳴り・難聴” の2大原因
私たちは“耳鳴り・難聴”には、2つの「原因」があると考えています。

1) 肉体的な原因 ~ カラダの中の“酸素”が足りなくなってしまっているから

野口英世は、『酸欠は万病のもと』と言っています。カラダが酸欠になると、様々なところに不調が出てきます。

私たちは“耳鳴り・難聴”も体の中に酸素が足りていないからだと考えています。

◆酸欠の原因は、実に様々。
1)外から入る酸素が少ない(呼吸が浅い、など原因は様々)
2)酸素をカラダ中に巡らせる“血の巡り”が良くない
3)仕事中などの姿勢が悪く、酸素を吸い込みにくくなっている(パソコン仕事・事務仕事に多い)
4)それらを引き起こす、生活習慣 という状態を引き起こす、生活習慣。

これらをご自身で改善していければ良いのですが、“座り仕事”の方などは、仕事ですからどうしてもこのような状態になってしまいやすいのが現実です。




2)精神的な原因 ~ 仕事や家庭でのストレスが原因


◆ “耳鳴り・難聴”を感じる時を施術を受けられた方に聞いてみると
・上司からミスを指摘された時
・責任の重い仕事を任された時
・家族と少しケンカをしてしまった時

など、心に負荷がかかっている時だということがわかりました。 それに加え

・寝る前など、静かになると(また耳鳴りが起こるのでは・・・)と不安になる

という方も。

このように“心”= “精神”と“耳鳴り・難聴”は深く関わっているのだと私たちは考えています。

だからこそ、プレインでは“体のケア”だけでなく、“心のケア”も大切に行っています。


プレインだからできること
2つの原因にアプローチ

1)酸欠状態になってしまったカラダへの施術

万病の元である“酸欠”の状態から抜けるため、プレインではこのような施術を行っております。

1)酸素吸入器を使いながらの施術により、カラダに多くの酸素を供給します
2)酸素を上手に運ばせるため、カラダを温め、血流をよくする施術を行います
3)姿勢と自律神経のチェック ~ その結果を受けて流れが滞っている箇所は重点的にケアを行います。姿勢を正していくことで“めぐり”を良くし、酸素が行き渡りやすいカラダをつくります。

カラダに酸素が行き渡りやすい体質になると、深呼吸などでうまく酸素を取り入れられるようになってきます。
私たちと一緒に体質改善を行い、“耳鳴り・難聴”が怖くないカラダになっていきましょう。



2)精神的な原因 = ストレス状態への対処

プレインでは、カラダのみならず、“こころ”の状態もとても大切だと考えています。だからこそ、こころのケアにもチカラを入れています。
本物のグリーンを多く取り入れています ~ 本物の植物、運気が上がると言われている植物を多く置くようにしています。
— 空気に気を配っています ~ 空気清浄機とイオン発生機を使って、空気を整えます。花粉症の方が「この部屋に来るとラクになる」とおっしゃいます。





お客様の声 Voice of Guest
上司の指示などを無意識に何度も「え?」と聞き返してしまっていて、「Eさん、何度も聞き返さないでよ(笑)」と言われた時に、とてもショックでした。

それ以来、上司の指示が実は聞き取れていなくても、そのまま返事をしてしまうことが続いて、一度、大きな失敗を起こしてしまったのです。

その後も(いつ耳鳴りが起こるのか・・・)と不安なまま仕事をしなくてはならなかったのですが、SNSで知ったプレインさんに訪れ、最初の施術を行ってもらったところ、その日の内に楽になったんです!

睡眠薬のようなクスリはあまり好きではない私なので、そういったものを使わないのも安心でした。 まだまだ働き盛りなので、これからも頼りにさせていただきたいと思っています

◆Eさん(30代・女性:事務職)

◆“常備薬”のように定期的に通っています。
夫や娘から声を掛けられても聞こえないことがあり、よく「無視しないで」と責められたことがありました。そんなつもりはなく、ただ本当に聞こえづらいことがこんなに辛いことなのかと涙したこともありました。

“耳鳴り”の辛いところは、周りの人から見ても何もわからないことなのかも知れません。

よく行く施設でこのプレインさんのチラシを見つけ、わらにもすがる思いで電話したことを覚えています。

施術を終え、先生から「あなたの責任感の強いところは素晴らしいことだけど、そんなにがんばりすぎないで」と言われた時はまた涙が出てきました。

気を張りすぎるのが耳鳴りには本当にいけないことなのだそうです。

夫や娘にも“耳鳴り”のことを伝え、「お母さん、時々、聞こえづらいことがあるんだ」と伝えたところ、こちらのことも気遣ってくれるようになりました。

今は“常備薬”のように定期的に通っています。これからもよろしくお願いいたします。

◆Fさん(60代・女性:会社事務)

◆プレインさんに出会えた私はとても幸運
“耳鳴り”なんてよくあること、そう思っていました。すぐ治ると思っていたのですが、日に日に雑音が大きくなって・・・。

子供の学校のこと、介護のことなど家庭のことで悩むことが増えてきた頃、ちょうど仕事も忙しくなってしまって。思えば、その時の生活習慣は耳に良くないことばかりしていたように思います。

ただでさえ悩み事が多かったのに、“耳鳴り”が本当にうるさくて・・・。 あの頃は夫や子どもたちにも八つ当たりしてしまっていたように思います。

インターネットで“耳鳴り”について調べている時に、プレインさんのことを知りました。

病院のような所を想像して行ったのですが、中に入ると観葉植物が多く、良い香りがしていました。音楽の趣味も良くって、とてもリラックスすることができました。 もっと早く知っていれば、家族を悲しませることは無かったのかなと少し後悔していますが、プレインさんに出会えた私はとても幸運なのだと思います。

◆Gさん(40代・女性:営業職)

◆とてもお優しく、施術も丁寧でした
テレビを見ていて、アナウンサーの声をちゃんと聞き取れるのですが、お笑い芸人さんの早口なしゃべりになると、何を言っているのかわかりませんでした。

実はそれが“難聴”のはじまりだと言われ驚きました。難聴と言ったら何も聞こえなくなることなのかと思っていたのですが、「聞き取りにくいこと」が難聴なのだと。

夫は補聴器をしたらどうかと言っていたのですが、周りの友人などに恥ずかしくて、補聴器だけはつけたくない・・・と思っていたのです。

悩んでいた頃、ひょんなことから友人がプレインさんのことを教えてくれて、私も行ってみたいと言い、一緒に行ってもらうことになりました。

先生はとてもお優しく、施術も丁寧でした。私が「補聴器はつけたくないんですが・・・」と言うと、「大丈夫ですよ」と言って下さって心強かったです。

これからも耳に良い生活をして、一生、補聴器のお世話にならないような人生を送りたいと思っております 。

◆Hさん(60代・女性:介護職)

あなたも“耳鳴り”、“難聴”でお困りではありませんか?
耳のお悩みをそのままにしておくことはありません。
ぜひ一度、ご来院下さい。