子供の視力低下


子供の視力低下 Vision loss

『 子供の“視力”は、“学校生活”に直結します。 』

子どもの視力低下



学校の「視力検査」で視力低下を指摘された・・・

「お子さんの視力低下」でプレインに来院されている方の大半が、「学校で視力低下を指摘された」ことをキッカケに来られています。

ある調査では、教室では0.7の視力があると後方の席からでも黒板の字が容易に読めるが、視力が0.3をきると一番前の席からでも黒板の字が読みづらくなることが報告されています。

学業だけではなく、スポーツなどの面でも“視力低下”は大きなハンデとなってしまいます。
メガネをかけていてはできないスポーツも多いですし、サッカーやバスケットボールなどはボールが顔に当たる可能性も低くありませんのでコンタクトレンズでも危険です。

まだ小さい内はメガネの扱いも不安なことがあります。
「できれば、小さい内からメガネをかけさせたくない」
という親御さんが多いのもうなずけます。
視力低下は集中力の低下にもつながり、集中できないと学業やスポーツにも影響が出ることがあります。

視力を回復させるのは、何もメガネやコンタクトレンズだけではありません。

プレインでは、お子さんの目の周りを丁寧に施術することで、血行を良くし、目に酸素が十分に行き渡るようにすることで、お子さん自身が元々持っている“目の働き”を活発にする手助けをいたします。
薬や矯正器具などは必要ありません。 大切なお子様のために、ぜひ一度、ご来院下さい。


親御さんの声 Voice
まだ小さいうちからメガネをかけさせるのは、私としてはかわいそうで、夫に相談して色々と調べたのです。

すると、自宅近くの掛川で子供の視力低下を診てくれるところがあることを知り、プレインさんに息子と共に行きました。

息子は病院嫌いなので、少し心配をしていたのですが、小さなお孫さんがいるという院長先生はとても優しく、うちの息子もちゃんと施術を受けていました。
来年の視力検査には引っかからないように、ちゃんと通いたいと思います』

◆Iさん( 40代・女性 : お子様 小学1年生(来院当時) )

◆前よりいい感じがする!
息子が学校の視力検査で用紙をもらってきた時は、遺伝だから仕方ないかな、と思っていました。

本人はサッカーをやっているので、メガネはかけたくないと言うので、親としてはなんとかしてやりたいと思い、色々と調べたのです。 レーシック手術などの手段もあることはわかっていましたが、自分ならいざ知らず、子供の目となると、手術はしたくないと考えました。 安全で、子供にも合っているやり方を探していたところ、プレインさんの施術のことを知りました。ツボ押しと酸素吸入を主に行う、ということを妻にも伝え、相談し、「息子のためなら」と通うことを決めました。 息子も「前よりいい感じがする」と言って、サッカークラブの練習もがんばっています。

子供の将来は子供のものですが、親としてできるだけのことはしてやりたいと思うので、通わせて良かったなと思っています。ありがとうございました 。

◆Jさん( 40代・男性 : お子様 小学4年生(来院当時))