めまいや耳鳴りで長年お悩みの方に選ばれています。
プレインは目や耳の不調から、改善の一歩を踏み出す貴方のチカラになります。 プレインの施術は、 自然治癒力を上げ、身体が持つ本来の姿に整えていく 副作用のない、根本から改善する手技です。
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お客様の声1. 70代…楽しい人生はこれからって思わせてもらえました


◆最初は片耳だけだったのですが…
藤枝市に住む、70歳代の山口 美土里さん(仮名)が耳に違和感を感じたのは3年前…
「最初は片耳だけが聞こえにくかったんです。でも、いつからかもう片方の耳も聞こえにくくなってきて…。このまま両耳とも聞こえなくなってしまったらどうしようと思ったんです」
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その内、耳鳴りもしてきて、旦那さんとの会話もだんだん難しくなってきてしまったのだといいます。

「夫から話しかけられても、私が気づかないことが何度かあったようで…。夫にしてみれば、無視されたように感じてしまうと思うんです。もう年齢も年齢ですから、夫と今後のことを話し合っておかなくてはならないことも多いですし、仲良くやっていきたいと思っているんです」

現役時代は学校の先生をされていたという山口さん。そのために、“未来の子どもたちに何か残したい”という気持ちも強かったそうです。

「人生の集大成というわけじゃないですが、もう70歳、でもまだ70歳という気持ちもあって、何かしたい気持ちはあるんです。でも、どうしても耳が聞こえにくいのが“やる気”や、“外に出かける気持ち”を抑えてしまって…」



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◆鍼灸院にも通ったのですが…
そんな山口さん、お友達から「耳が聞こえないのなら、鍼灸院がいい」と聞いて、しばらく通っていたのだそうです。
しかし、山口さんの体質や生活習慣に合わなかったのでしょうか、状況はあまり変わらなかったと言います。
「 そんな時、プレインの石川さんの勉強会が地域センターであって、それに参加したんです。もう両耳が聞こえなくなってしまったらどうしようと焦っていたので、すぐに院の方に伺わせていただきました 」


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◆週一回の通院 〜 最初の一ヶ月は…
院に通い始めてくれた山口さんですが、最初の一ヶ月は施術のたびに痛みを感じていらっしゃいました。

カラダのどこの部分を施術しても、痛みを感じてしまう…それは、カラダのあちこちが滞ってしまっている証拠でした。

そこでプレインでは、強い痛みを感じないように、でもだんだんラクになるようにと施術を工夫していきました。

大きな進歩があったのは、1ヶ月後。

「先生に施術してもらっていても、以前のような痛みがないんです。普段の生活をしていても気分がいいし。これは私に合っているんだなと思い、通っていた鍼灸院に行くのは止めることにしました」


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◆耳鼻科の先生が驚いた!
ある日、施術に来られた時、山口さんが嬉しそうに報告をしてくれました。

「石川先生、聞いて。2日前に、耳鼻科に行ってきたんだけど、お医者さんが

『この年齢だと“聞こえ”は現状維持がいいところなのに、山口さんはだんだん良くなっています。何かされているんですか?』って。 こういう院に通って、血行を良くする施術をしてもらっています、って言ったら、『あぁ、血行を良くするのはいいですね』っておっしゃってましたよ」

山口さんは、自宅でのセルフケアもキチンとして下さる方なので、その効果もあったのでしょう。 今では耳鳴りがすることも少なく、旦那さんとの会話にも困ることはないそうです。

「 院で“自分でやるセルフケア”のやり方を教えてもらったんです。そうしたら気持ち良くって。それにすぐ手足がポカポカしてくるのもわかって。あ、こうすればこういう風になるんだなってわかったら、続けることができました 」



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◆人生の集大成は「かるた」の出版
耳の不安が無くなった山口さん、それにともなって“元気”も戻ってきました。

「ずっとやりたかったコトに着手したんです。それは「かるた」をつくること」

「 地域の子どもたちが、もっとこの地域を好きになってくれるようにと思って、『ご近所福祉かるた』というものを作りました」

「たくさんの人に協力していただいて、完成することができました。とてもやりたかったことが実現できて、本当に嬉しいです。」

普段の生活にはもう支障のない山口さんですが、今でも定期的に院に通ってきて下さいます。

「もう70代ですから、これから“聞こえ”をもっと良くしたいって言う風には思いません。でも、少なくとも現状維持をしていきたい。まだまだこれからもっと楽しい人生が待っていますからね」

山口さんがますます元気になって、地域のため、地域の子どもたちのために活躍できるよう、プレインはこれからも丁寧にケアを続けさせていただきたいと思います

◆藤枝市 70歳代 山口 美土里さん(仮名)

お客様の声2. お客様の注文が聞こえづらくなって…


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◆お客様の注文が聞こえづらくなって…
掛川市に住む、岡本 咲子さん(40代・仮名)は、とあるラーメン店で働いています。
そのお店はチェーン店の中でもトップ5に入るほどの人気店。
ある時からオーダーを取る時のお客様の声が聞き取りにくくなってしまったといいます。

「店内はお客さんでいっぱいですので、元々聞き取りにくい環境ではあったのです。だから、一度、「え?」と聞き返しても許してくれるお客さんも多いのですが、それが2度、3度となると…」

お客さんの中にはあからさまに不快感を顔に出す人も…。 オーダーを間違ってしまったらどうしよう…という不安が重なり、さらに聞こえづらさが増してきてしまったといいます。

お友達に「聞こえづらい時にはココにいくといいよ」と聞かされ、プレインに来院された岡本さん。 最初に診させていただいた時、足の冷えやむくみがまず気になりました。

「仕事中はずっと立ちっぱなしなので、どうしても足はむくんでしまって…。でも、それは接客業なら仕方ないと思っていました」

最初の施術を終え、岡本さんが驚いてくれたのは、自分の足の変化でした。

「足先がポカポカしてるなんて、何年ぶりかって感じでした。ずっと感じていた足の“重さ”もちゃんと取れるんだなって」

岡本さんの“変化”はその後も続きました…。

次に来院された時、こんなことをおっしゃってくれたのです。

「先生! 気がついたら、「あれ?今、耳鳴りしないな」っていう時があったんです。今までずぅ〜っと鳴りっぱなしで、もう諦めていたのに!」

その後、岡本さんは約2か月間、週に1回のペースでご来院いただいていました。 ですが、ご自身の都合でしばらく間が空いてしまった後の来院で…

「先生、お久しぶりです。実は、また耳鳴りが大きくなってしまって…」

お店がとても忙しくなってしまった疲れやストレス、そして「最近、ケアに行っていない」という気持ちもプレッシャーになって、耳鳴りによくない状態になってしまったのでしょう


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◆“セルフケア”は「耳揉み」
この時、岡本さんの不安を少しでも解消できるよう、ご自宅でできる“セルフケア”をお伝えすることにじっくり時間をかけました。

岡本さんの体質やお仕事環境などに合った“セルフケア”は「耳揉み」でした。

耳全体を両手の親指と人差し指で揉んで、揉んで、引っ張って、引っ張っての繰り返すものです。 耳を揉むことで血流が上がると、まず耳が熱くなり、その後だんだんと身体全体がぽかぽかしてくるのを感じられると思います。 目安は、耳が上下に簡単に二つ折りが出来る様になるくらいまで柔らかくなると良い状態です。血流を上げて、耳にも栄養と酸素を送り、機能低下を防ぐケアです。

「ケアをしている時」と「していない時」の違いがハッキリとわかった岡本さんは、熱心にセルフケアをし、定期的に来院をして下さいました。

「今は「私はちゃんとケアしてるから大丈夫!」と思えるのが良いのか、ひどい耳鳴りはほとんど無くなりました。実は耳鳴りがするようになって、怖いから車の運転を控えていたんです。でも、調子が良くなったから新車を買っちゃいました。納車されたら主人と一緒にドライブするのを楽しみにしています」

うれしそうに話してくれる岡本さんの笑顔がとても印象的でした。

◆掛川市 岡本 咲子様(40代・仮名)

お客様の声3. 耳が聞こえにくいと、職場で迷惑かけるんじゃないかって…


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◆耳が聞こえにくいと
静岡市に住む工藤めい子さん(50代・仮名)は、パートで工場勤務をされています。

「私の工場では、作業でエラーを起こすと機械が自動停止して、アラーム音とランプが点灯するんです」

「エラーが起こると周りの人はアラーム音で気づくのですが、私だけ聞こえず…。いつもドキドキしながら、ランプを見ていなくてはなりませんでした」

エラーが起こると、周りの同僚にも迷惑をかけてしまう…。 責任感の強い工藤さんでしたが、それがむしろ耳にもプレッシャーをかけてしまっていたのです…。

「 耳のことなら“耳鼻科”だろう、と思い、病院にも通ったことがあるんです。でも私には合わなかったのか、状況が良くなることはありませんでした。それで何か良いものはないかと探していたところ、地域の健康セミナーで石川先生にお会いしたんです 」

静岡市で行った健康セミナーにいらっしゃった工藤さんのことはよく覚えていました。 真面目そうな方で、仕事に支障が出てしまうのでなんとかしたい、と熱心に訴えかけてこられたのが印象的でした。

そこですぐに来院されることをおすすめし、一回目の施術を行ったのです。 状態を拝見させていただいて、“全身のツボ”を刺激していく施術をすることにしました。

「…私は耳が聞こえづらいだけなんですが、全身のツボ押しが必要なのですか?」

実は、このご質問は多くの方からいただきます。


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◆内臓や血流、冷え、むくみ、酸欠も影響
耳の機能低下は“耳だけ”の問題ではなく、内臓や血流、冷え、むくみ、酸欠も影響があります。カラダの各部分は密接につながっているため、全身へのアプローチを行います
まず初めは、うつ伏せに寝ていただき、頭のてっぺんから足裏まで背面のケアをします。

工藤さんの場合、特に膀胱径(肩から腰までの背骨の両脇)と腎兪の押し圧をしました。

東洋医学的には、耳は“腎臓”が支配していると言われています。そのため、腎兪を親指で押すと「うっと」声が出る方が多くいらっしゃいます。

この痛みは、弱っている人ほど痛みは強く出ますが、施術回数を重ねるごとに軽くなっていきます。(中には、むくみも取れて、小顔になったり、指輪や腕時計が緩くなる方もいらっしゃいます)

次に仰向けになっていただき、約40%の酸素吸引を行い、血流の改善と身体の疲れをとる施術をしました。

その後は、おなかを温める「超短波器」の登場。 胃腸は、カラダの“めぐり”や“免疫力”を司る大切な器官です。 そこを温める事で、自然治癒力を高めていきます。

工藤さんは全身を丁寧に施術していく必要があったので、「足圧リンパ器」を使い、下半身のリンパの流れを促しながら身体の前面のツボも押していきました。

そして、いよいよ耳の施術に入っていきます。 「トレーナー器」というモノを使い、目の周りのツボを押していきます。 耳の回りや耳のツボを押し圧するとこで、耳への血流を活性させたり、コリを軽減させます。

「全身のツボを押してもらうと、とてもカラダが軽くなるんです。酸素を吸うのを一緒にやっているからか? 他のツボ押しマッサージのところとは、カラダの様子が違うんです」

定期的に来院されるようになった工藤さん、4回めの来院の時にうれしい報告をして下さいました。

「先生、工場の音が聞こえるようになってきたんです! アラームの音もちゃんと聞こえるので、大丈夫かな…どうかな…と怯えなくてすむようになりました。本当にありがとうございます」

仕事の心配が無くなったことも、工藤さんの耳の状態が良くなった原因かも知れません。 初孫も生まれて、ご主人やご家族と出かける事も一層楽しみになったそうです。

◆岐阜県 近藤ちづる様(50代・仮名)

お客様の声4. 緑内障で目が見えなくなる…?!


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◆目のトラブル
岐阜県に住む、近藤 ちづるさん(50代・仮名)は、若い頃から“目のトラブル”に悩まされ続けてきた、と言います。
もともと強度の近眼(両目0.06)で乱視もあり、眼精疲労、飛蚊症、ドライアイ、かすみ目も感じていたといいます。

そして40歳を過ぎた頃、眼科で「緑内障の症状が見られる」と言われ、不安になってしまった近藤さん…。

「本当に不安だったんです。目が弱いということはわかっていたのですが、緑内障の症状が進むと“失明”することもあると聞かされて…」 その不安はさらに目に悪影響を与えてしまい、仕事や私生活にもよくない影響を及ぼしてしまっていました。

「メガネやコンタクトをつけることも苦痛になってしまって…。これをなんとかできるのなら、何でもしますって思っていました。 岐阜県内だけでなく、広く情報を探していたところ、東京にそのような症状に合う施術をしてくれるところがあることを知りました。 でも、東京まで行くとなると、丸一日、母を独りにしなくてはならないということが心配で…。そうしていたら、比較的近い静岡にその方のお弟子さんがいることを知りまして」

静岡までなら日帰りで行けると考えた近藤さんは、すぐに掛川まで来て下さいました。 拝見すると、やはり眼精疲労、飛蚊症、ドライアイ、かすみ目などで苦しむ方に共通する、“目の周りの血行不良”が見られました。

遠方から来られるということもあり、そう頻繁に来院してもらうこともできません。 そこで、月に一度の来院の間、ご自宅での「ホットアイ」の実践をお願いしました。



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◆1日に2回(朝晩)のホットアイ。
ホットアイ(蒸しタオルで目を温める)は、緑内障の予防、ドライアイ、飛蚊症、眼精疲労にとても良くこの方のお悩みにはもってこいのセルフケアです。

朝は時間がないため、レンジでチンした蒸しタオルで両目を覆う(約1分間)ようにしました。 夜は、お風呂に入った時に湯船に浸かり、お湯で温めたタオルで目を覆ってもらいました。タオルが冷めたらお湯でもう一度温めなおす…この繰り返しを約2分間やっていただきます。 湯船に浸かることで身体全体も温まって、免疫力も上がる効果もあります。

当院の施術ベッドは、自動で整体を行ってくれるモノで、寝ているだけで全身の“めぐり”を促してくれます。 ただ、あまり一般家庭に置いている方はいらっしゃらないですよ、とお伝えしたのですが、 「コレ、すごくいいんです。ウチにあったらいつでも乗れるのになぁ…って思って。母も健康器具が大好きなんですが、コレならきっと気にいると思います。先生、コレ下さい!」

その熱意に押され、メーカーから見積もりを取って送ったところ、その翌日には「買います。ここに送って下さい」という発注メールが届きました。 後にお話を聞くと、より気に入ったのはお母さんの方で、代金を全額、お母さんが支払って下さったのだとか。今では近藤さんもお母さんも気に入って、毎日のように使ってくれているそうです。

来院される時には、妹さんとその息子さんも連れて来て下さる近藤さん。 家族ぐるみのお付き合いは今後も続きそうです。

◆浜松市 早川 郁雄様(30代・仮名)

お客様の声5. 本当に視力って上がるんですね!


plainお客様の声8
◆目のトラブル
浜松市に住む、早川 郁雄さん(30代・仮名)は、最初、奥さんの付添いで来院されました。
8年前にレーシック手術を受けた奥さんでしたが、突然、左右の視力差からくる目の疲れ(見にくさ)を感じてのご来院でした。

何度か来院される内に奥様の状態が良くなっているのを目の当たりにして、郁雄さんも(やってもらおうかな…)と思われたのだそうです。 郁雄さんの状態を見せてもらうと、お世辞にも健康な状態とは言えませんでした。

お話をじっくり聞いていくと、 ・ 二人目の子供が生まれて、夫婦とも寝不足で疲れが取れていない ・ ちょうど同時期に大きな仕事を任されて、パソコンを見る時間と責任感からくるプレッシャーが増えていった のだといいます。

これは“目の不調”を訴える方によくある“パターン”。 現代人の生活は、必ずしも目にやさしいものではないのです。



plainお客様の声9
◆「目の周りのタッピング」と「ペットボトル呼吸法」
院での施術の他、家でのセルフケアにもチカラを入れてもらうようお願いをしました。
その内容は「目の周りのタッピング」と「ペットボトル呼吸法」。

“タッピング”とは、指でトントンとたたくこと。 人差し指、中指、薬指の3本の指先を使って、 1)眉上を眉間からこめかみまで 2)額の中心部からこめかみまで 3)髪の生え際を中心からこめかみまで 4)目の下の頬骨に沿って鼻の横から目じりまで 5)側頭部から頭のてっぺんまで それぞれ、トントンと叩いていきます。 こうすることで、目の周りの“めぐり”がよくなってきます。

それから、「ペットボトル呼吸法」。 500mlのペットボトルの底に1o程度の穴を3か所、空けます。 そのペットボトルを口にくわえて、鼻から大きく息を吸って、今度は口からペットボトルの中に息を吐き切る。この繰り返しです。 やってみていただくとおわかりになると思いますが、思った以上に呼吸するのがタイヘンです。これは、負荷のかかった状態で呼吸を続けることで、酸素を取り込みやすいカラダにするのがねらいです。

目標は1日50回。 簡単にできるようになったら、ペットボトルの底に開けた穴を一つ塞いで更に負荷をかけて行うようにお願いをしました。



plainお客様の声9
奥様と二人で施術を受けること数回…うれしい報告をいただきました。

「この間、会社の健康診断で視力検査をしたら、視力があがっていたんですよ!」

と検診結果を見せて下さったのです。
左の写真は見せてくださった検診結果です。

「本当に視力って上がるんですね!」と言う郁雄さんの言葉が印象的でした。 ご主人は、自転車や長距離走が好きで、通勤も自転車です。週末には必ず走っている方で、会社でも駅伝の選手に選ばれているそうです。

視力が上がると仕事への意欲も上がって、好きな自転車や長距離走も一層楽しさがましたとお話をしてくれました。

◆浜松市 浜村 昌子様(50代・仮名)

お客様の声6. 校長先生、目が大きくなってるよ!


plainお客様の声8
◆視力の低下
浜松市に住む、浜村 昌子さん(50代・仮名)は、小学校の校長先生。
人間ドックを受けた時に、これまでは感じたことのなかった視力の低下を感じられたそうです。「ここ2〜3年でしょうか、急に視力が下がってきました。急にです。これまで視力検査で見えないところは無かったのですが、今回は2つわからなくて…」

漠然と視力に不安を抱えていたところ、プレインの「施術体験」が近くであり、それに参加したことが当院を知ってもらうきっかけとなりました。 「 体験会で、この人は信頼できるなと感じたんです。たくさんの人と接する職業ですから、人を見る目にはちょっと自信があります。体験会で少し施術をしてもらったのですが、「これはいいぞ」と感じられました 」

その後、本格的な施術をしてほしいと来院された浜村さん。 「目のフルケアコース」を受けていただきました。 施術後の感想を聞くと、「目はスッキリ、視界も良好で、身体も楽になりました」とのこと。

後日、浜村さんからこんなご質問をいただきました。 「施術をしてもらった後、学校で子どもたちに会ったら『 あれ?校長先生、目がおっきくなってる! なんでぇ? 』って言ってくるんです。これも施術の効果でしょうか?」

そうなんです! 目の周りをケアすることで、筋肉が正常に働くのを促すことができます。 余計なチカラが入っていたところがゆるみ、元の状態に戻りますので、元のぱっちりした目に戻った、というわけなんです。(※ 個人差があります。目が大きくなる施術ということではありません)

女性としては、目が大きくなったことはとてもうれしかったそうです。 思わぬ副作用(?)で喜んでいただけたことは、私もうれしかったです。

「子どもたちの学力にも、生活にも“目”はとても大事です。視力が低下するままにしておくとよくないこと、目のケアが大事なんだということ、など私自身が体験したことを、子どもたちや保護者の皆さんにも伝えていきたいと思います」 目のトラブルで悩む子供たちが少なくなるよう、私も浜村先生と一緒にがんばっていきたいと思います。





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